菩薩様
如来と菩薩は、仏教における二つの異なる存在です。
如来は、すでに悟りを開いた仏の姿を指し、様々な世界を救済する力を持っています。
一方、菩薩は、まだ悟りを開いていないが仏になることを誓った存在であり
生きとし生けるものを救済する活動を行っています。
菩薩は如来と違い、まだ仏教の悟りの境地に到達していない存在です。菩薩自身も修行中の身です。
自分の修行と同時に、仏教の教えを元に命のあるすべての者を苦しみから救済するのが菩薩の役目です。
自らの利益のためではなく、すべての生き物を救済するために修行を続ける存在です。
菩薩は慈悲深い心を持ち、多くの姿や形を持って現れ、人々を助けることが特徴です。
観音菩薩は、その代表格の一つで、慈悲を象徴する存在とされています。
多くの様々な姿で現れ、人々の苦しみを救済する姿が描かれています。
また、弥勒菩薩は、未来の仏とされる存在で、地上に再び現れて教えを広めることが期待されています。
このように、菩薩たちは慈悲をもってすべての生き物を救う存在であり、仏教において大変重要な役割を担っています。
写真は、私物の弥勒菩薩様のレプリカです
スタッフM

